総合

「価格高騰+住宅ローン金利上昇」消費者はダブルパンチ? 政策金利は駆け上がらず

 住宅ローンを取り巻く環境がにわかに騒がしくなってきた。日銀が1月下旬の金融政策決定会合で半年ぶりの利上げに踏み切り、政策金利を従来から0.25%引き上げて0.5%にしたことが要因だ。マンションや戸建て住宅の購入を検討している消費者は、不動産価格の高騰だけでなく、ローン金利が上がることでマイホームの購入意欲が低下する可能性が出てきた。住宅・不動産各社は分譲事業で警戒へのギアが一段と上がりそうだ。金利上昇ペースがどの程度になるかがカギを握る中で、住宅・不動産業界の分譲マンションの売れ行きと販売戦略への影響を探ってみた。(中野淳)

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