キーワード:アジア に関連する記事
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野村不 アジアの不動産テック特化投資ファンドへ出資
産(東京都新宿区)は、不動産テック企業に特化したファンド「Real Tech Ventures I」への出資を決定した。アジア諸国における大規模タウンシップ開発に関するスマートシティ化関連技術の探索・活用(続く) -
フージャース、海外で不動産投資 現地子会社を設立
フージャースホールディングスは、アジア・太平洋地域で不動産事業を始める。アセアン地域で多数の不動産投資実績を持つ「Creed Hоldings Pte.Ltd」が組成するSPCに出資。優良な案件を厳選して投(続く) -
ベトナムのホーチミンに新規出店 エイブル
チミンで海外15店舗目となる「エイブルネットワーク ホーチミン店」をオープンした。日系企業の増加を背景に転勤者の部屋探しや住み替え需要などを見込む。今後も同社ではアジアを中心に出店戦略を(続く) -
日本企業の海外不動産投資 開発投資はアジアが中心 CBREレポート
に関するレポートをまとめた。 ここ数年の日本企業による海外不動産投資をみると、2014年は18億ドル(2162億円、開発目的取引は除く)で前年比6.9%減少した。 エリア別でみると、開発目的の投資はアジア(続く) -
カンボジアの大規模マンション 国内販売を開始 RE/MAX加盟のプロパティーズ・インターフェイス
RE/MAXプロパティーズ・インターフェイスを運営するインターナショナル・インターフェイス(東京都港区)はこのほど、カンボジアのマンションの販売を開始した。 同社は、シンガポールのTEHO インターナシ(続く) -
アジア初進出、ベトナムで事業着手 長谷工
ーポレーションはこのほど、ベトナムのハノイ市で邦人向けサービスアパートメント事業に着手すると発表した。同社グループにとってアジア初進出となる。 日本の安全・安心、快適な住まいを、<(続く) -
アジアのホテル投資額、過去最高に CBREまとめ
CBREはこのほど、アジア太平洋地域のホテル投資動向をまとめた。2013年の投資総額は134億米ドル(前年比53%増)で過去最高となった。取引数は143件だった。 借入コストが低水準だったことによ(続く) -
海外建設市場データベースに不動産情報を掲載 アジア市場マーケットなど
運用している「海外建設市場データベース」に新しく「不動産関連情報」を追加し、「海外建設・不動産市場データベース」としてリニューアルした。インドネシア、シンガポールなどアジアの18の国・(続く) -
CBRE・投資家意識調査 アジア太平洋地域への投資拡大
CBREはこのほど、「アジア太平洋地域投資家意識調査」をまとめた。2014年は、アジア太平洋地域の不動産市場に対して、過去最高の投資額(904億米ドル)だった2013年を上回る資金(続く) -
海外投資家に対応 麻布に相談窓口 住友不販
売は4月4日、外国人顧客への対応が可能な相談窓口「麻布コンサルティング」を開設(東京都渋谷区広尾5の6の6広尾プラザ2階)する。アジア系を始めとする、外国人投資家からの反響の増加を踏まえた対(続く) -
NTT都市開発 シンガポールに事務所開設
NTT都市開発はこのほど、アジア市場における情報拠点としてシンガポール駐在事務所を開設した。同社はこれまで、英国とオーストラリアに現地法人を設立し、グローバルビジネスを推進してきた。(続く) -
東京建物、シンガポールに駐在員事務所
東京建物(東京都中央区)は3月下旬、シンガポールに駐在員事務所を開設する。アジア諸国での新たな事業展開の可能性を探ると共に、海外投資家に日本の不動産市場へ目を向けてもらう狙いがある(続く) -
英語圏の投資家取り込み 東急リバブル、ニューズレター配信を開始
ー配信を開始した。同時に、英語版ホームページ(http://www.livable.biz/english/)を一新。海外投資家の需要取り込みを加速させる方針だ。 同社は2011年4月に海外営業部を、2012年4月には上海現地法人を設立し(続く) -
日系企業の海外進出サポート ハリファックスと提携 東京建物不動産販売
東京建物不動産販売(東京都新宿区)はこのほど、ハリファックス・アソシエイツ(東京都港区)と業務提携した。日系企業の海外進出に伴う不動産需要を取り込む狙いだ。 なおハリファックスは、世界62カ国で(続く) -
点検 不動産投資 宮城大学事業構想学部教授 田辺信之 第24回 グローバル不動産投資市場・中間まとめ 伸び悩むインバウンド 〝コア投資の日本〟は徐々に浸透
産に投資しようとする動きが続いている状態だと言えるでしょう。 特に欧州では、金融機関の貸出(デットの供給)姿勢が相変わらず厳しく、昨年度、若干増加した不動産取引が再び頭打ちになっています。欧州の銀(続く) -
点検 不動産投資 宮城大学事業構想学部教授 田辺信之 第22回 グローバル不動産投資市場 根強く残る「簿価」意識 IPDジャパンマネージング・デイレクター 西岡敏郎氏に聞く
の西岡敏郎マネージング・デイレクターに2回に渡って、グローバル不動産投資市場の課題や展望を聞いた。 ――どのような事業を展開していますか。 西岡氏 IPDはロンドンに本社があり1985年に創設された会社(続く) -
点検 不動産投資 宮城大学事業構想学部教授 田辺信之 第18回 グローバル不動産投資市場 求められる機関投資家の育成 ドイツ証券不動産投資銀行部ディレクターRREEF 日本・韓国リサーチヘッド 小夫孝一郎氏①
産取引の現状を教えてください。 小夫氏 全世界の収益不動産売買取引額(開発用地・分譲住宅は含まない)は07年のピークから、翌08年のリーマンショックをきっかけにした世界的な金融危機を受けて大きく落ち込ん(続く) -
グローバル対応を促進し「丸の内再構築」を推進 三菱地所
創出といったビジネスセンターとしての整備に加えて、「働きやすい、にぎわいのある、文化的な、環境にやさしい」といった多様性のある街に向けた取り組みを行ってきたことで、この10年間で大きく街が進化。同社の調 -
トップインタビュー CBRE代表取締役 ベン・ダンカン氏に聞く 世界で急成長のファシリティ分野 アウトソーシング需要増に期待
ィマネジメントに強みを持つ。「今、世界で最も成長している分野」と見ている日本法人の最高責任者、ベン・ダンカン氏に話しを聞いた。 ——海外の投資需要に変化はありますか。 「アジ(続く) -
前田武志・国土交通大臣と政策を語る 第1回 三井不動産会長・岩沙弘道氏②
産を不動産投資市場に投資いただき、大都市の再生や地域活性化に生かしてきました。 一方、私募ファンドにおいては、長期にわたり安定的に運用したいという企業年金等の投資家のニーズに応えてきました。今後(続く)