キーワード:投資家 に関連する記事
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海外投資家対応の売買支援サービス開始 アークライズ・アンビシャス
クライズ(川崎市宮前区)と、中華圏向けの不動産販売支援サービスを提供するアンビシャス(東京都千代田区)は、国内不動産事業者向けとして提供する「インバウンド販売支援サービス」の強化を目的に、2021年2月10日に(続く) -
物件所有者と投資家をサイトで直接マッチング AseetBank
不動産投資サイトを運営するAssetBank(東京都千代田区)は、物件所有者が直接、全国会員・匿名の不動産投資家からの査定金額の提示を受けられる不動産投資の情報交換サイト(https://assetbank.co.jp(続く) -
JLL、新型コロナによる投資家の不動産市場への影響調査
JLLは、新型コロナウイルスによる不動産市場への影響について投資家調査を実施した。それによると、投資家の約75%が今後も積極的に不動産へ投資する考えを示した。一方、コロナ(続く) -
収益物件にDIY、健美家がリフォームコンテスト
収益不動産の情報サイトを運営する「健美家」は、不動産投資家を対象とした「第1回リフォームコンテスト」を開く。所有するアパートや貸家などの収益物件に、DIYを施した事例を募集する。コスト(続く) -
ネットで不動産投資 LCレンディングが個人投資家向けに
ーシャルレンディングと呼ばれる「融資型クラウドファンディング」を活用した新しい不動産投資商品を提供している。インターネットを通じて不特定多数の人から少額ずつ資金を集める仕組みで、同社の場合、1口数万円 -
「民泊」、慎重派が半数 日本財託が投資家に意識調査
投資用ワンルームマンション販売を手掛ける日本財託はこのほど、不動産投資家283人を対象に「民泊に関する意識調査」を行った。それによると、約半数が慎重派であることが分かった。前向きな回答(続く) -
NISA浸透で投資口分割 プレミア投資法人
日を基準日として、投資口を1口につき5口の割合で分割することを決めた。NISA(少額投資非課税制度)の浸透を踏まえた対応。投資口の投資単価を引き下げることで、更なる投資家層拡大と投資口の流動(続く) -
投資家向け新サービス、塗装業者など探しやすく ファーストロジック
ファーストロジックはこのほど、運営する不動産投資サイト「楽待」で、新サービス「大家さんの味方」をスタートした。不動産投資に伴う賃貸経営に必要な入居者募集やリフォーム、トラブル対処などをカバーできるよ -
国交省、不動産市場の国際化に本腰 新ビジネス創出も
。 目玉は、インバウンド投資によって生じ得る新しい不動産ビジネスに関する検討。不動産市場の国際化に起因する社会的課題に対し、解決策と共に、ビジネス創出の観点から課題への対応策を探る。例えば個別の物件 -
CBRE不動産投資家調査 期待利回り、最低水準に
CBREはこのほど、四半期ごとに実施している不動産投資家調査結果(2015年第1四半期)を発表した。東京主要部の期待利回りの平均値は、全セクターで低下した。特に「オフィス(大手町)」は3.85%(前期(続く) -
東急リバブル 投資物件価値向上を支援 東急ホームズ、ミサワホームと提携
、事業用・投資用不動産の価値向上の取り組みについて、東急ホームズ(東京都渋谷区)とミサワホーム(東京都新宿区)の2社と業務提携した。一般事業法人や個人投資家による不動産取引が活発化している(続く) -
投資家向け物件の開発に着手 フジタ
フジタ(東京都渋谷区)はこのほど、東京の都心部で投資家向けマンション開発事業に着手した。 第1弾は、都営新宿線菊川駅徒歩3分の立地。地上7階建てで、総戸数38室(ワンルーム25室、1LDK13(続く) -
台湾投資家向けインバウンド事業本格化 大京リアルド
大京リアルドは台湾投資家に向けに、大京グループが分譲するマンションやリノベーションマンションの販売、中古物件の仲介を行うインバウンド事業を本格的に開始した。 東京を中心とした不(続く) -
投資家調査、期待利回りが低下傾向 都心部以外にも波及
CBREはこのほど、四半期ごとに実施している不動産投資家調査結果(10月期)をまとめた。それによると、東京のオフィスビルへの期待利回り(NOIベース)は引き続き低下しており、その傾向は大阪や名古(続く) -
私募リートへの関心高く 機関投資家にアンケート 証券化協会
不動産証券化協会はこのほど、第13回「機関投資家の不動産投資に関するアンケート調査」結果を発表した。それによると、実物不動産あるいは不動産証券化商品への投資を行っている投資家<(続く) -
不動産投資家、7割が早期リタイアを検討 ファーストロジック調査
不動産投資サイト「楽待」を運営しているファーストロジックは、同サイトの会員(不動産投資家)を対象に意識調査を実施した。それによると、約7割が会社を早期リタイアして投資専業を考えているこ(続く) -
シンガポールで国内新築マンションの商談会、JLL
媒介業務をシンガポールで開始したと発表した。三菱地所レジデンスは現在、アジア地域での拡販を行っている。11月16日から18日にかけて同物件の商談会をJLLがシンガポールで開催したところ、140組の来場があり「想定(続く)