賃貸・管理 売買仲介 マンション管理 2021年11月1日 16時00分 配信 業務支援システムとVRソフトを連携 いい生活・スペースリー VR 業務管理システム 印刷 不動産テック企業の、いい生活(東京都港区)は、同社で提供する不動産業に特化したクラウド型業務支援システム「ESいい物件One」で、スペースリー(東京都渋谷区)が提供するVR(仮想現実)クラウドソフト「スペースリー」と物件情報のデータ連携を始めた。 登録した物件情報をボタン1つで連動して、その連動した物件情報をもとにVRコンテンツを自動作成できるようにした。先行する初弾として、京王不動産(東京都渋谷区)の物件での連携を始めており、今後も、不動産会社の業務効率化や生産性向上などを支援する。