総合

企業の帳票類業務のデジタル化支援を加速 インフォマート×内田洋行

 インフォマート(東京都港区)は、内田洋行ITソリューションズ(東京都江東区)と、セールスパートナー契約を締結した。建設業界や食品業界のバックオフィス業務のDX実現を両社が共同で支援していく。

 企業では現在、DXの推進や多様な働き方の普及など、バックオフィス業務のペーパーレス化やデジタル化の変革が進んでいる。企業間取引の「帳票業務のデジタル化」のニーズが一層高まっており。例えば、建設業界では、請求・契約関連業務での対応が急務で、帳票類のデジタル化は加速していくとみられる。

 インフォマートではこれまでに企業間取引の業務をデジタル化する「BtoBプラットフォーム」シリーズを展開している。2021年にリリースした全業界向け受発注システム「BtoBプラットフォーム TRADE」は、2025年4月に建設業の商習慣に対応した新機能「請求書機能」を実装するなど、建設業界での利便性を高めており、業務効率化の向上に寄与している。また、内田洋行ITソリューションズでは、建設業界や食品業界への基幹システムの豊富な導入実績を生かし、今後、両社で共同し、各種帳票類のペーパーレス化や帳票業務の効率化に向け、各業界特有の課題の解決を支援していく。