総合 住宅新報 2014年3月25日号 〝ルビコン川〟の畔で 3.11後福島を照らすもの 16 原発立地自治体の現実 地域が変わり心が変わる 印刷 「もうペンを握る握力もなくてね…なんとかパソコンだけは打てるけども…」 今年77歳になるフリージャーナリストの柴野徹夫さんは、メモを取る筆者の前で淡々と語った。10年前、突然転ぶようになった。訪ねた医師(続く) この記事は有料記事です。 残り 1779 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»