JLLは8月23日、オフィス賃料の動向を示す「プロパティクロック(不動産時計)」の21年6月末時点の結果を発表した。Aグレードオフィスは、東京と大阪が「賃料下落の加速」フェーズに位置し、福岡は賃料の上昇から下落(続く)
この記事は有料記事です。 残り 367 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。
(※⼀部有料会員限定ページあり)