キーワード:新設住宅着工 に関連する記事
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新設住宅着工戸数・7月 7.2万戸で3カ月連続減 持ち家は6月に続き最低水準
国土交通省は8月31日、22年7月の建築着工統計調査報告を発表した。それによると、新設住宅着工戸数は7万2981戸(前年同月比5.4%減)で、直近10年間(7月分)では下から3番目の低水準となった。貸家は(続く) -
新設住宅着工6月 7.4万戸で2カ月連続減 持ち家は最低水準、商談減など要因
国土交通省は7月29日、22年6月の建築着工統計調査報告を発表した。それによると、新設住宅着工戸数は7万4596戸(前年同月比2.2%減)で、直近10年間(6月分)では下から2番目の低水準となった。貸家と(続く) -
新設住宅着工戸数・5月 15カ月ぶり減少の6.7万戸 コロナ拡大の20年に次ぐ低水準
国土交通省は6月30日、22年5月の建築着工統計調査報告を発表した。それによると、新設住宅着工戸数は6万7193戸(前年同月比4.3%減)で、前年同月比では15カ月ぶりに減少した。貸家は増加したが、持(続く) -
8カ月連続プラス 新設住宅着工・10月
国土交通省は11月30日、10月分の建築着工統計調査報告を発表した。それによると、新設住宅着工戸数は前年同月比10.4%増の7万8004戸で8カ月連続の増加となった。直近10年間では下から4番目の水準(続く) -
21年度上期は44.5万戸 住宅着工 分譲は微増にとどまる
国土交通省が10月29日に公表した建築着工統計調査報告によると、21年度上期(4~9月分合計)の新設住宅着工戸数は44万5674戸で、前年同期比で7.6%増加した。コロナ禍の影響で前年比二桁減となった2(続く) -
新設住宅着工 9月分 持ち家が11カ月連続増 年率換算値は84・5万戸
国土交通省は10月29日、9月分の建築着工統計調査報告を発表した。それによると、新設住宅着工戸数は前年同月比4.3%増の7万3178戸で7カ月連続の増加となった。分譲住宅は3カ月ぶりに減少に転じた(続く) -
持ち家が10カ月連続増 住宅着工 年率換算値は85.5万戸
国土交通省は9月30日、8月分の建築着工統計調査報告を発表した。それによると、新設住宅着工戸数は前年同月比7.5%増の7万4303戸で6カ月連続の増加となった。持ち家、貸家、分譲住宅のいずれも増(続く) -
国交省 新設住宅着工戸数・7月 好調持ち家が9カ月連続増 コロナ契機の新需要も下支え
国土交通省は8月31日、7月分の建築着工統計調査報告を発表した。それによると、新設住宅着工戸数は前年同月比9.9%増の7万7182戸で、5カ月連続の増加となった。持ち家、貸家、分譲住宅のいずれも(続く) -
新設住宅着工 6月は7.6万戸 二桁増の持ち家、貸家がけん引 分譲戸建ては2カ月連続増
国土交通省は7月30日、6月分の建築着工統計調査報告を発表した。それによると、新設住宅着工戸数は前年同月比7.3%増の7万6312戸で、4カ月連続の増加となった。分譲住宅は減少したが、持ち家およ(続く) -
新設住宅着工・4月 着工戸数は前年増、2カ月連続 近畿圏は貸家、分譲戸建てが2桁増
国土交通省は5月31日、4月分の建築着工統計調査報告を発表した。それによると、新設住宅着工戸数は前年同月比7.1%増の7万4521戸で、2カ月連続の増加となった。分譲住宅は減少したが、持ち家およ(続く) -
20年度・新設住宅着工 2年連続の80万戸台 一部持ち直しも「先行きは不透明」
国土交通省は4月28日、20年度および21年3月の建築着工統計調査報告を発表した。 20年度の新設住宅着工戸数は81万2164戸(前年度比8.1%減)で、2年度連続の減少となった。新設住宅着工(続く) -
7月の住宅着工は7万8千戸で5カ月連続増 分譲は減少
国土交通省が8月31日に発表した15年7月の新設住宅着工戸数は7万8263戸で、前年同月比7.4%増と5カ月連続で増加した。季節調整済み年率換算値では91.4万戸で前月比11.5%減となり、先月の増加から再(続く) -
4月の住宅着工は7万6千戸で2カ月連続の増加 マンション増に転換
国土交通省が5月29日に発表した15年4月の新設住宅着工戸数は7万5617戸で、前年同月比0.4%の微増ながら2カ月連続で増加した。季節調整済み年率換算値では91.3万戸で前月比0.7%減となり、3カ月ぶり(続く) -
2月住宅着工 6.8万戸で12カ月連続の減少 マンションは3カ月ぶり増に
国土交通省が3月31日に発表した2月の新設住宅着工戸数は6万7552戸で前年同月比3.1%減となり、12カ月連続の減少となった。ただ、7カ月連続二桁のマイナスが続いていた下落率は縮小した。季節調整(続く) -
1月住宅着工 6.8万戸で11カ月連続の減少
国土交通省が2月27日に発表した1月の新設住宅着工戸数は6万7713戸で前年同月比13.0%減となり、11カ月連続の減少となった。季節調整済み年率換算値では86.4万戸で前月比2.1%減と先月の増加から再(続く) -
14年住宅着工は89.2万戸 5年ぶりに減少
国土交通省の調査によると、14年1月から12月、1年間の新設住宅着工戸数は89万2261戸で、前年と比べて9.0%減少した。5年ぶりの減少。 主なタイプ別着工戸数は、持家が28万5270戸(前年比19.6%減(続く) -
ニュースが分かる! Q&A 15年住宅市場の着工・供給予測 期待値低いも追い風吹くか
宅需要の落ち込みを下支えしようとしているので、住宅重視の税制優遇には大いに期待が持てますね。 課長 とはいうものの、新築マンション供給戸数や住宅着工戸数の今年の予測はそれほど伸びないとの慎重な見方 -
11月住宅着工 7.8万戸で9カ月連続の減少 マンションは2カ月連続増
国土交通省が12月25日に発表した14年11月の新設住宅着工戸数は7万8364戸で前年同月比14.3%減となり、9カ月連続の減少となった。季節調整済み年率換算値では88.8万戸で同1.8%減と4カ月ぶりの減少(続く) -
10月住宅着工 7.9万戸で8カ月連続の減少 マンションは増加
国土交通省が11月28日に発表した14年10月の新設住宅着工戸数は7万9171戸で前年同月比12.3%減となり、8カ月連続の減少となった。季節調整済み年率換算値では90.4万戸で同2.7%増と3カ月連続の増加(続く) -
9月住宅着工 7.6万戸で7カ月連続の減少 駆け込み反動響く
国土交通省が10月31日発表した14年9月の新設住宅着工戸数は7万5882戸で前年同月比14.3%減となり、7カ月連続の減少となった。消費税率引き上げ前の駆け込み需要の影響が大きかった前年同月と比べ(続く)