キーワード:物流 に関連する記事
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SkyDrive 新サービス 物流ドローンを活用
SkyDrive(愛知県豊田市)は、物流ドローンの新サービス『SkyLift Plus』の提供を始めた。1回の飛行で30キロの重量物を運搬でき、高低差の比較的に大きな場所や場面でも活用できる特徴を持つ。(続く) -
KDDI ドローン新会社設立 新ビジネス創出
ーン事業を承継させて営業を開始する。 KDDIは16年からドローン(無人航空機)の事業化に向けて展開している。最新のモバイル通信などの技術を活用して、ドローンの制御機能のサービスの構築などに取り組んできた(続く) -
収益不動産の投資分析クラウドサービスを開発 レアプレ
利用のサブスクリプション型サービスのベータ版で提供を始めた。新規の投資判断や、収益不動産の分析業務の効率化、意思決定のスピード化に期待できるという(サービスサイト:https://cyarea.jp/)。 住宅系やオ(続く) -
ドローンを活用した緊急物資の搬送実証実験を実施 熊本県南小国町で
ム活用推進協議会(東京都千代田区)とリアルグローブ(東京都千代田区)は共同し、熊本県南小国町とエアロセンス(東京都文京区)の協力を得て、過疎地域などでの無人航空機(ドローン)を活用した物流実(続く) -
倉庫事業者と引越し会社をマッチング souco・HAKOPLA
倉庫シェアリングを中心に、物流サービスのプラットフォーム「souco」を運営するsouco(東京都中央区)は、引越し会社向けのプラットフォームサービス「HAKOPLA」を運営するリベロ(東京都港区)と、(続く) -
物流課題解消の新サービス 入居企業を無料で紹介 日本GLP
日本GLP(東京都港区)は、物流企業の課題解決を支援する「GLPコンシェルジュ」サービスを本格的に開始した。同サービスは、専用のコンシェルジュデスクを設置。輸配送網の整備や人材の確保、スペ(続く) -
大和ハウス オンラインセミナー コロナ禍で変わる物流 省人化、デジタル化が急務
大和ハウス工業は6月18日、新型コロナウイルスの感染拡大防止を踏まえ、物流に関するセミナーをオンラインで開いた。物流関係のオンラインセミナーは今回が初めて。テーマには(続く) -
GLP尼崎3を着工 関通の専用施設に 日本GLP
日本GLPは5月14日、先進的物流施設「GLP尼崎3」(3は正式にはローマ数字)を着工した。 同施設は大手3PL(サードパーティー・ロジスティクス)企業の株式会社関通の専用施設として利用される。(続く) -
「GLP北本」を着工 日本GLP
日本GLPは4月21日、埼玉県北本市で、物流施設「GLP北本」の起工式を行った。 同施設は周辺エリアに小・中規模スペースへのニーズが高くある傾向を踏まえ、最小区画面積を約1200坪に設定し、最(続く) -
日鉄興和不、兵庫・尼崎で近畿圏第2弾の物流施設を着工
日鉄興和不動産は、12月1日に近畿圏での物流施設第2弾となる「LOGIFRONT 尼崎2」(兵庫県尼崎東海岸町)を着工する。総延べ床面積約3万坪、4階建てのBTS型施設で、21年1月末の竣工を予定している(続く) -
日本GLP、物流施設に新ブランド「ALFALINK」 第一号は相模原に
日本GLPは11月25日、物流施設の新ブランド「ALFALINK」をお披露目し、同ブランドの第一号物件として神奈川県相模原市に5棟を「GLP ALFALINK相模原」として開発することを併せて発表した。 同ブ(続く) -
「GLP八千代3」を着工 日本GLP
日本GLPは11月7日、千葉県八千代市で先進的物流施設「GLP八千代3」を着工した。今年1月に着工した「八千代2」に続き、靴とファッションの通販サイト「LOCONDO.jp」を運営するロコンドの専用施設(続く) -
海産物を新幹線で運び、とれたてで提供 JR東スタートアップとフーディソン
スタートアップと水産物の卸・小売業のフーディソンは6月11日、新幹線を利用した鮮魚輸送の実証実験を行った。 佐渡沖で取れた南蛮海老や岩手県宮古市のウニをそれぞれ上越新幹線、東北新幹線で輸送。東京駅から(続く) -
物流スタートアップと提携し、ラストワンマイル物流を支援 プロロジス
プロロジスは5月29日、物流スタートアップのウィルポート社とラストワンマイルの物流事業に関して業務提携したと発表した。 現在、ウィルポート社は東京23区および近郊に数(続く) -
三和システムウォール 間仕切り製品を製造する大阪工場が稼働
。 三和グループは主力のシャッター、スチールドアに次ぐ成長事業を育成する多品種化戦略を推進。間仕切り事業は最も成長を期待している事業のひとつ。今回、稼働した大阪工場は17年4月に連結子会社化した三和シ(続く) -
ミサワホーム 長尺品輸送に関する専用ウェブサイトを開設
ミサワホームの物流専門子会社であるCSロジスティクスは、長尺品や段積みが困難な荷物を中心に扱う物流システムを紹介する専用ウェブサイトを10月に開設した。住宅・建材業界で(続く) -
物流シリーズ2棟が稼働 野村不、柏沼南1、2
野村不動産はこのほど、千葉県柏市で開発を進めてきた高機能型物流施設「ランドポート」シリーズの8、9棟目となる「ランドポート柏沼南1」「同柏沼南2」の運用を開始した。「柏沼南1」は2月に、(続く) -
横浜・大阪で信託受益権取得へ 物流施設と工場 産業ファンド投資法人
産業ファンド投資法人の資産運用会社である三菱商事・ユービーエス・リアルティはこのほど、物流施設と工場の不動産信託受益権の取得を決定した。 物件名はIIF横浜新山下R&Dセンター(横浜(続く) -
神戸北区で物流施設着工 三菱地所、単独開発3弾
三菱地所は6月17日、神戸市北区赤松台一丁目で近畿の大手流通グループの「さとう」(京都府福知山市)専用の物流施設「ロジクロス神戸三田」を着工した。 テナントの要望を取り入れて設計した同社(続く) -
三井不の物流施設事業が拡大 延べ22棟に
三井不動産の物流施設開発・運営事業が拡大している。本格参入した2012年4月から、現在まで10棟が稼働し7棟が開発中。このほど新たに5棟の開発・供給を決めた。これらを合わせた施設数は22棟、総(続く)