キーワード:受注 に関連する記事
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住宅リフォーム受注高は20年度3.1兆円 国交省
国土交通省の建築物リフォーム・リニューアル調査で、20年度の受注高は10兆6355億円となり、前年度比で16.5%減となることが分かった。 このうち住宅に係る工事は3兆1898億円で、前年度比は8.7(続く) -
減少幅縮小、回復の兆し 主要住宅各社6月度受注 住宅展示場再開契機に
主要住宅メーカー各社の6月度受注速報(金額ベース)が出そろった。受注速報は前年同月比(単月)と比較するもの。前年の受注の好不調により、前年同月超えのハー(続く) -
大幅な落ち込み続く 主要住宅各社5月度受注 新型コロナの影響如実に
主要住宅メーカー各社の5月度受注速報(金額ベース)が出そろった。4月度に続き、大幅なマイナス状況が続く。要因は新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的とした外出自粛、緊急事態宣言に伴う展(続く) -
アキュラホーム ウィズコロナは経営進化の機会 過去最高の売上高目指す
ュラホーム(東京都新宿区、宮沢俊哉社長=写真)は6月16日、新型コロナ影響下での取り組みをオンライン会見で発表した。受注は低迷したものの、20年2月期通期は過去最高の売上高を計上した。ウィズコ(続く) -
年内の受注回復目指す 住友林業
事業はいずれも増収増益。 決算末日の変更により、次期通期は20年12月期の9カ月決算。新型コロナウイルスの影響で、住宅展示場の記名数は前年同月と比べて4月が90%減、5月も90%弱の減少と、厳しいスタートだ。(続く) -
増収増益を計上 積水ハウス 21年1月期第1四半期
月期第1四半期(2月~4月)の決算を開示した。連結子会社となった鴻池組の建築や土木工事の売り上げを計上。マンションや都市再開発も増収に寄与した。受注高では、戸建て住宅が788億6100万円(前年同(続く) -
主要住宅大手5社 19年度決算 受注厳しく 業績予想は新型コロナで悪化 オンライン強化の動きも
主要大手ハウスメーカー5社の19年度決算が出そろった(積水ハウスは20年1月期)。住宅の受注では厳しさがにじむ。消費増税に関する反動減に加え、新型コロナウイルスの影響が響いた。20年度の業績(続く) -
高性能住宅の受注が消費増税前の水準を回復 ハイアス
ハイアス・アンド・カンパニーが展開する高性能「建築家住宅」ブランド「R+house」の3月の受注が121件を計上。直近6カ月間で最も高い水準となった。 「R+house」は高気密・高断熱が特徴で、建(続く) -
戸建て関係 伸び悩む 主要住宅各社20年1月度受注 住林は注文がプラス
主要ハウスメーカーの20年1月度の受注状況(速報値、金額ベース)がまとまった。市況は悪く、前年同月比(単月)でプラスになった企業はない。前回の消費税率8%引き上げ時ほどではないが、増税の影響(続く) -
海外部門が伸長 住友林業、第3四半期
第3四半期決算を発表した。国内住宅事業で工事進行基準の全棟適用に加え、海外の住宅・不動産事業が伸長し、増益となった。 国内の戸建て注文住宅の受注では、棟数が5507棟(前年同期比10.6%減(続く) -
総数が大幅なマイナス 反動減に収束の兆しも 住団連 景況感調査
会長=積水ハウス会長)は1月30日、20年1月度における「経営者の住宅景況感調査」の結果を公表した。同調査は住団連および住団連団体会員17社の経営トップに景況感のアンケートを実施。受注戸数・金(続く) -
戸建て関係の苦戦続く 主要住宅各社11月度受注 旭化成ホームズはプラス
主要ハウスメーカーの11月度の受注状況(速報値、金額ベース)がまとまった。戸建て関係の苦戦は続いており、顧客との商談の長期化を指摘する声は多い。12月5日に公表された住宅生産団体連合会の住(続く) -
主要大手住宅会社 増税受け軒並み受注減 19年度中間期受注・販売実績
19年度中間決算における大手主要ハウスメーカー6社の戸建て、分譲、賃貸住宅の受注・販売実績が出そろった(積水ハウスは20年1月期中間)。注文住宅では物件引き渡しが10月1日以降でも、3月末まで(続く) -
主要大手住宅6社 受注に駆け込みの影響 18年度通期受注・販売実績
18年度通期における大手ハウスメーカー6社の戸建て、分譲、賃貸住宅の受注・販売実績が出そろった。前回の消費税率引き上げ時ほどではないが、戸建て・賃貸事業で駆け込み需要が見られ、(続く) -
滋賀県内の公園の指定管理業務受注 オリックスFC
は、アシックスジャパン、ビバと共同事業体を組成し、滋賀県の「近江八幡市立健康ふれあい公園」の指定管理業務を開始した。オリックスでは今後も指定管理業務など官公庁物件の受注を強化していく(続く) -
受注高3カ月ぶりの増加 民間は8.8%増 14年10月建設工事
国土交通省は12月10日、14年10月の受注動態統計をまとめ、発表した。 10月の受注高は6兆7434億円で、前年同月比1.9%増となり、3カ月ぶりに増加した。このうち、元請け消費増税の反動減で予想以上のマイナスに 住団連・景況指数
ほど、10月度(7~9月)の低層住宅に関わる「経営者の住宅景況感調査」を発表した。1年前の9月は、消費増税を控えた駆け込み需要がピークにあったため、前年同期と比べた受注戸数、受注民間受注、約8%増 6カ月ぶりの増加 14年4月建設工事
国土交通省は6月10日、14年4月の建設工事受注動態統計調査をまとめ、発表した。 4月の受注高は5兆6701億円で、前年同月比17.3%増となった。このうち、元請け受注戸建て注文住宅の受注、前四半期比で増加に 住団連調べ
合会はこのほど、14年度第1回住宅業況調査報告を公表した。調査時期は今年4月。 それによると、戸建て注文住宅の今年1~3月の受注実績は前四半期(昨年10~12月)に比べ、棟数で16ポイント、金(続く)10月の建設受注、4兆1596億円で8カ月連続増加
国土交通省はこのほど、2012年10月の「建設工事受注動態統計調査」を発表した。 それによると、10月の受注高は4兆1596億円で前年比16.9%増加した。これで8カ月連続の前(続く)