キーワード:官民連携 に関連する記事
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FANTAS technology・埼玉県行田市 空き家問題解決で連携
FANTAS technology(東京都渋谷区)と、埼玉県行田市(石井直彦市長)は11月1日、『空き家等の利活用の推進と地方創生に係る連携協定』を締結した。公民連携で空き家を調査して資産価値や〝可能性〟を「見える化」し、(続く) -
創刊75年企画 ~残せる器~空き家追跡 空き家問題を〝見える化〟 官民連携はデジタル化がカギに
ただ、人口減少と反比例するように問題は広がり、増え続けている。「空き家バンク」の活用や法制度改正が進展する中、より一層の〝実効性〟を目指し、自治体の信頼・信用力と民間のノウハウを生かした〝官民(続く) -
官民ビジョン共有のまちづくり 国交省 59事業者を決定
国土交通省は、22年度官民連携まちなか再生推進事業の実施事業者59者を決定した。「居心地良く歩きたくなる」まちなかの形成や、都市の魅力・国際競争力の向上などを目的とした取り組みを支援す(続く) -
官民連携へ「PPP/PFI推進施策説明会」開催 国交省
国土交通省は、内閣府と共同で、2月4日午後1時半からウェブ形式で「PPP/PFI推進施策説明会」を開催する。関係府省庁がPPP/PFI推進に関する施策を合同で説明するイベントで、地方公共団体職員や民間事業者、金融機(続く) -
「官民連携まちづくり DAY 2022」、2月にウェブ開催 国交省
国土交通省は2月14日、ウェブ配信形式で「官民連携まちづくり DAY2022」を開催する。ニューノーマル時代のまちづくりについて、羅針盤となる「地域ビジョン」のつくり方と、その実行に向けたポイ(続く) -
空き家利活用と地方創生で協定 FANTAS・広島県坂町
と地方創生推進のための連携に関する協定」を10月20日に締結した。同社はこれまでに150戸以上の空き家再生事業に取り組み、国土交通省のモデル事業でも選ばれている。蓄積した知見やノウハウを生かし、空き家の解消(続く) -
横浜市と連携、6店舗を「住まいの相談窓口」に ナイス
ナイス(神奈川県横浜市)は9月28日、横浜市と連携協定を締結し、同市内の6店舗を同市「住まいの相談窓口」に位置付けたと発表した。これにより、同施設は計15カ所となる。 「住まいの相談窓口」は、同市が民間事(続く) -
FANTAS・埼玉県横瀬町 空き家問題 無償調査で解決支援
FANTAStechnology(東京都渋谷区)は、埼玉県横瀬町(富田能成町長)の官民連携プラットフォーム「よこらぼ」に採択され、『空き家等の利活用の推進と地方創生に関する協定』を9月8日に締結した。同(続く) -
9月17日、「官民連携」テーマにウェブ講演会 国交省
国土交通省は9月17日、地方公共団体や民間事業者、金融機関などが官民連携に関する取り組みを紹介する「官民連携推進講演会」をウェブ形式で開催する。基調講演は根本祐二東洋(続く) -
2月12日にPPP/PFI推進施策説明会 国交省と内閣府が共催
国土交通省と内閣府は2月12日、共同で「PPP/PFI推進施策説明会」を開催する。日本政策投資銀行が後援し、同銀行の本店(東京都千代田区大手町1の9の6大手町フィナンシャルシティサウスタワー)を本会場として、全国1(続く) -
定住促進で「自治体連絡会」発足 会長には神奈川県山北町の湯川町長
定住対策推進自治体連絡会が2月10日、衆議院第二議員会館で設立総会を開いた。 定住人口の増加や地域活性化策を、地域の官民連携により実現しようとする自治体で構成されるもの。ノウハウや情(続く) -
耐震促進など「官民ファンド」 基金設置法人を決定
国土交通省はこのほど、耐震・環境性能を有する良質な不動産の形成を目的とした「官民ファンド」(2012年度補正予算成立)について、国費350億円の受け皿となる基金設置法人を、「一般社団法人環境不動産普及促進機(続く)