賃貸・管理 マンション・開発・経営 賃貸・地域・鑑定 総合 2017年12月11日 16時05分 配信 実物大3D建物プレゼンを開始 大東建託 建築 プレゼンテーション 3D 土地オーナー 現地見学会 印刷 大東建託は12月から、全国の建築事業部17カ所でマイクロソフト社製のゴーグル型ヘッドマウントディスプレイ「ホロレンズ」を配備する。実物大の3D建物を用いたプレゼンテーションで利用を開始。現地や屋内(30分の1スケールに縮小)でも立体的に確認できるため、現地見学会などの際に土地オーナーとプランイメージを共有化しやすくする。