この記事は有料記事です。 残り 1604 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。
(※⼀部有料会員限定ページあり)
総合
消費者契約法の改正 不動産業界に及ぼす影響 広告・セールストークに足かせも (3) 事情、動機も重要事項か
消費者契約法の改正の動きを追う連載の3回目。今回は、事業者が消費者契約の締結について勧誘をする際に、消費者が契約締結の意思表示を取り消すことができるための大きなファクターである「重要事項」についてだ。
(近藤 隆)