政策 マンション・開発・経営 総合 住宅新報 2019年7月30日号 東京都中央区 容積率緩和を廃止 住宅誘導から生活環境充実へ 容積率緩和 東京都中央区 高度利用型地区計画 印刷 中央区は7月1日、これまでの定住型住宅用途に対する容積率緩和を廃止し、より良い都心居住の充実や良質なホテル計画に向けて地区計画等(今週のことば)を変更した。 中央区都市整備部地域整備課の栗村一彰課長(続く) この記事は有料記事です。 残り 723 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»