賃貸・管理 マンション・開発・経営 賃貸・地域・鑑定 総合 住まい・暮らし・文化 マンション管理

TIS・関西電力 車両を〝走る蓄電池〟に  再エネ新取引の形態開発

 TIS(東京都新宿区)は、ブロックチェーン(分散型台帳)を活用し、自宅で発電した電気を電気自動車に蓄電させて、別の建物に移転させる管理システムを構築した(イメージ図)。太陽光発電の固定価格買取制度(FIT)の終了を見据え、新たな取引形態の創出を考える関西電力(大阪市北区)の実証実験に同システムを提供した。

この記事は有料記事です。 残り 541 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»