民間賃貸住宅は6割が2人以下で居住 国交省の住宅市場動向調査
国土交通省は6月21日、「平成18年度住宅市場動向調査」の結果を発表した。「注文住宅」「分譲住宅」「中古住宅」「民間賃貸住宅」「リフォーム住宅」ごとに、アンケート調査を行ったもの。
それによると、「1世帯当たりの居住人数」では、民間賃貸住宅では少なく、2人以下が61.8%。それに対し、注文住宅の居住人数では6人以上が6.9%と他と比較して多い結果となった。
「世帯主の年齢の分布」では、注文住宅、分譲住宅、中古住宅では30歳代最も多く、民間賃貸住宅では30歳未満、リフォーム住宅では60歳代以上が最も多い結果となった。
「居住人数」と「世帯主の分布」などから、住宅タイプの標準的な居住者像を次のように挙げている。
注文住宅は、幅広い年代層で構成される4人から5人世帯が中心。分譲住宅・中古住宅は、若年層の3人から4人世帯が中心。民間賃貸住宅は、若年層の1人から2人世帯が中心。リフォーム住宅は、高年齢層の2人から4人世帯が中心。



