「外壁の落下のおそれのある建築物が837件」 国交省調べ
国土交通省の調査によると、外壁の落下のおそれのある建築物が全国で837件あることがわかった。
この調査は6月16日に実施された「既存建築物における外壁タイル等落下防止対策について」の調査。全国の中心市街地等にある築10年以上、3階建て以上の建物で、傾斜した外壁を有する約1万件の建物が対象。落下のおそれのある建築物が一番多かったのは東京都で337件、以下福岡県、大阪府の順。
また、宮城県沖地震を経験している宮城県では調査報告のあった393件すべての建築物が外壁の落下のおそれがない、と判断された。



