東京ビルディングが10月17日に満室でオープン 三菱地所ほか
三菱地所、東日本旅客鉄道、東京三菱銀行の3社が東京都千代田区丸の内で開発を進めてきた「東京ビルディング」が10月17日竣工する。
入居するテナントには、JPモルガン、三菱電機、日興コーディアル証券などが決定しており、竣工時から満室で稼動することになった。
同ビルは、日本で初めて「特例容積率適用区域制度」を活用し、JR東京駅丸の内駅舎から未利用容積の一部移転を受けた。さらに、同時期に建て替えを行う(仮称)ザ・ペニンシュラ東京プロジェクトとの間で東京都の総合設計制度を活用し、同ビルにオフィスを集約する「用途入替」を行うなど、新たな開発制度を活用している。
また、水の幕による特定防火設備「ウォータースクリーン」も世界で初めて採用している。
11月29日には「食」を中心とした29店舗で構成される商業ゾーン「東京ビルTOKIA」もオープンする。



