輸入住宅供給、2年連続で増加 国交省など
国土交通省と経済産業省は8月31日、輸入住宅関連企業を対象に行ったアンケート調査の結果を発表した。同調査は日本ツーバイフォー建築協会と輸入住宅産業協議会の協力で行ったもので、92社から回答を得た。
2004年度・輸入住宅の供給戸数(建築確認ベース)は前年度比0.8%増の7296戸で、2年連続の増加だった。工法別でみると、枠組系5916戸(工法別シェア81.1%)、ログハウス系1212戸(同16.6%)、軸組系136戸(同1.9%)などとなった。また、05年度の供給予定は7654戸(前年度比4.9%増)が見込まれる。
輸入先でみると、カナダ3024戸(国別シェア41.4%)、スウェーデン2082戸(同28.5%)、アメリカ1272戸(同17.4%)フィンランド633戸(同8.7%)などとなっている。
1坪当たりの平均建築単価は54.2万で前年度比0.2%上昇した。



