首都圏の住宅地・中古マンション価格変動率はほぼ横ばい リハウス定点観測
三井不動産販売と三井のリハウスネットワークは7月27日、首都圏の住宅地と中古マンションの価格動向を調査する「リハウスプライスリサーチ」の結果を発表した。同調査は4半期ごとに定点観測しているもので、調査時点は7月1日。
第2四半期(4~6月)の住宅地価格変動率は0.0%で、前期(1~3月)に比べ0.3ポイント上昇した。調査109地点中、上昇地点は前回調査比3カ所増え8カ所、横ばい地点は同4カ所減り95カ所だった。地域別に変動率を見ると、東京23区+0.7%、東京市部▲1.7%、横浜市・川崎市▲0.2%、神奈川県・その他の市+0.5%、埼玉県▲0.6%、千葉県+0.6%だった。東京23区は5四半期連続で上昇し、神奈川県とその他の市、千葉県は若干ながらプラスに転じた。
中古マンションは▲0.2%で、同横ばいだった。調査195地点中、上昇地点7カ所(前回調査比3カ所増)、横ばい地点170カ所(同3カ所減)だった。地域別変動率は東京23区▲0.2%、東京市部▲0.8%、横浜市・川崎市+0.4%、神奈川県・その他の市▲0.4%、埼玉県▲0.8%、千葉県+0.1%。横浜市・川崎市と千葉県は前回のマイナスからプラスに転じた。



