不動産業の景気DIが2カ月ぶりに改善 帝国データバンク調べ
帝国データバンクは6月7日、5月の景気動向調査を発表した。それによると、不動産業の景気指数は前月の悪化から改善に転じた。
不動産業の景気動向指数(景気DI)は49.8(前月比0.9ポイント改善)で、2カ月ぶりの改善となった。不動産業は調査10業界中、5カ月連続でトップとなった。先行き見通しDIは3カ月後が51.8(前月比1.3ポイントアップ)、6カ月後が53.0(同0.9ポイントアップ)、1年後が52.4(同0.3ポイントアップ)で、ともに前月より改善した。
なお、全業種の景気DIは43.5(同0.2ポイント改善)で、小幅ながら3カ月連続の改善となった。先行き見通しDIは3カ月後47.2、6カ月後48.6、1年後48.2だった。



