首都圏新築戸建て成約が過去最多を記録 アットホーム調べ
不動産情報サービスのアットホームは3月24日、2月の首都圏売物件市場動向を発表した。それによると、新築戸建て成約数が前年同月比で22カ月連続の増加し、過去最高の成約を記録した。
首都圏・新築戸建て成約件数は前年同月比12.4%増の2481件だった。前年同月比で22カ月連続の増加となり、過去最多の成約となった。東京23区では成約が3カ月連続で減少したものの、神奈川県と埼玉県、千葉県では過去最高を記録した。また、1戸当たりの成約価格は、同23カ月連続下落の3438万円(同2.3%下落)となった。東京23区では3カ月連続の上昇となったが、千葉では2カ月連続で過去最低となった。
中古戸建ての成約件数は426件(同10.7%減)で、14カ月連続減だった。成約価格は2916万円(同12.1%上昇)と、2カ月連続上昇。
中古マンション成約数は695件(同15.7%減)で8カ月連続減だった。新築マンションとの競合で都内の成約が同24.4%減と大幅に減少した。1戸当たりの成約価格は同5.1%下落の1816万円で、再び2000万円台を割り込んだ。1平米当たり価格は5カ月ぶりに下落し30.38万円(同4.3%下落)だった。



