04年首都圏マンション分譲、供給の勢いが戻り始める 長谷工アーベスト
長谷工アーベストは2月18日、「2004年・首都圏マンション市場分析」結果を発表した。それによると、初回供給戸数300戸以上の物件が前年に比べ4棟増加し、供給の勢いが戻り始めたことがわかった。
総戸数400戸以上の大型物件の供給棟数27棟で、2003年と比べ1棟増にとどまった。年末時点で販売中の年末分譲戸数は7900戸(同1828戸減)だった。年末分譲中戸数が8000戸を下回ったのは1993年以来。04年は1回当たりの供給戸数を抑制する傾向が続いた。
しかし、初回の供給戸数が300戸以上の大型物件は同5棟増の9棟と大幅に増加するなど、魅力の高い大型物件を中心に供給の勢いが戻り始めたのがうかがえる。



