東京と埼玉で中古マンション成約が増加 東日本レインズ
東日本不動産流通機構(=東日本レインズ)は1月14日、2004年12月の首都圏不動産流通市場動向を発表した。それによると、首都圏の中古マンション成約件数は東京と埼玉は増加したものの、神奈川・千葉は減少し、全体でも減少となった。
中古マンションの成約件数は1942件(前年同月比2.12%減)で、同3カ月ぶりに減少した。成約価格は2046万円(同2.57%上昇)、1平米当たり単価は31.40万円(同2.66%上昇)だった。
都県別に見ると、成約件数は東京791件(同4.77%増)、神奈川573件(同5.91%減)、埼玉307件(同1.99%増)、千葉271件(同15.05%減)だった。
土地(面積100~200平米)の成約件数は前年同月比6カ月連続減の245件(同23.44%減)だった。成約価格は2718万円(同3.89%下落)、1平米当たり価格は19.11万円(同3.11%下落)だった。
また、戸建て住宅の成約件数は804件(同6.73%減)で、2カ月ぶりの減少となった。成約価格は3495万円(同8.40%上昇)。



