東京23区のビル空室率が6.5%に改善 東京ビル協調べ
東京ビルヂング協会は12月16日、同協会会員を対象に四半期ごとに実施している「ビル経営動向調査」の10月期の結果を発表した。
東京23区のビル賃料水準は上限2万5316円(前期比2069円下落)、下限1万6608円(同315円下落)だった。7月期は上限・下限とも価格の底打ちが感じられたが、上下動繰り返しの局面に入ったと見られる。また、空室率は同0.4ポイント改善の6.5%だった。
景況感指数は賃料水準から見ると3カ月前との比較・3カ月後との比較ともに依然としてマイナスだが、下落幅は緩やかになっている。また、空室率から見ると前期に比べ3カ月前・3カ月後ともにプラスで緩やかながら明るい兆しが見えている。



