10月の首都圏・建売住宅の新規発売戸数が増加 不動産経済研調べ
不動産経済研究所は11月15日、10月の首都圏・建売住宅市場動向を発表した。それによると、新規発売戸数は前月比で大幅な増加となった。
新規発売戸数は前月比81.3%増と大幅な増加となる754戸(前年同月比1.2%増)だった。新規発売戸数に対する契約戸数は405戸で、月間契約率は53.7%(同13.5ポイントダウン)だった。1戸当たり価格は4305.4万円(同3.2%下落)。10月末時点の繰越販売在庫は775戸(9月末比157戸増)となった。
地域別では、発売戸数は東京都142戸(月間契約率47.2%)、神奈川県229戸(同69.0%)、埼玉県134戸(同47.0%)、千葉県237戸(同48.9%)、茨城県12戸(同8.3%)だった。また、1戸当たり価格は東京5118.8万、神奈川5008.6万円、埼玉3403.2万円、千葉3755.2万円、茨城2204.2万円。



