中古マンション成約、東京・神奈川で大幅に増加 東日本レインズ
東日本不動産流通機構(=東日本レインズ)は11月11日、10月・首都圏不動産流通市場動向を発表した。それによると、首都圏の中古マンション成約件数は東京と神奈川では大幅な増加だったため、全体でも増加となった。
中古マンションの成約件数は2239件(前年同月比3.32%増)で、前月の減少から再び増加に転じた。成約価格は2047万円(同1.38%上昇)、1平米当たり単価は31.78万円(同2.23%上昇)だった。
都県別に見ると、成約件数は東京949件(同5.44%増)、神奈川672件(同7.18%増)、埼玉296件(同0.34%減)、千葉322件(同6.12%減)だった。
土地(面積100~200平米)の成約件数は304件(同12.39%減)で、4カ月連続の減少。成約価格は2795万円(同3.49%下落)、1平米当たり価格は19.89万円(同0.39%下落)だった。
また、戸建て住宅の成約件数は964件(同4.08%減)で、2カ月連続の減少。成約価格は3428万円(同5.20%上昇)。



