首都圏の住宅地、中古マンション価格は横ばい基調 三井販売、三井のリハウス
三井不動産販売と三井のリハウスネットワークは4月27日、4月1日時点の首都圏・住宅地、中古マンション価格を調査した「リハウスプライスリサーチ」の結果を発表した。同調査は4半期ごとに行っているもの。
住宅地価格の四半期変動率は-0.5%(前回調査比0.2ポイント縮小)だった。調査ポイントごとの価格動向を見ると、上昇したポイントは2カ所(同1カ所増)、下落したポイントは11カ所(同5カ所減)で、横ばいカ所は4カ所増え、100カ所となった。地域別に価格動向を見ると、横浜市・川崎市は同0.9ポイント縮小の1.0%とプラスに転じ、千葉県は同1.6ポイント縮小の‐0.9%と下落幅が縮小するなど、東京市部を除きほぼ横ばいで推移した。
中古マンションは-0.6%(同0.4ポイント縮小)だった。ポイント別に見ると、下落は20カ所減と大幅に減らし、横ばいは20増と大幅に増やした。地域別では横浜市・川崎市は同1.2ポイント縮小の0.1%とプラスに転じ、埼玉県は同1.0ポイント縮小の‐0.7%と下落幅が縮小するなど、神奈川県その他の市を除き、ほぼ横ばいで推移した。



