近畿圏・マンション発売戸数が4カ月連続増加 不動産経済研調べ
不動産経済研究所は3月15日、2月の近畿圏マンション市場動向を発表した。それによると、新規発売戸数は前年同月比で4カ月連続増加した。
新規発売戸数は前年同月比57.0%増と大幅に増加し、4130戸となった。新規発売戸数に対する契約戸数は3242戸で、月間契約率は78.5%(同6.1ポイントアップ)だった。2月末時点の販売在庫数は前月比113戸増となる5582戸となった。
1戸当たり価格は前年同月比2.0%上昇の3233万円で、5カ月ぶりに上昇に転じた。1平米当たり単価は同4.3%上昇の41.7万円で、4カ月連続の上昇。
地域別に見ると、発売戸数は大阪市部1485戸、大阪府下972戸、神戸市部602戸、兵庫県下311戸、京都市部248戸、京都府下55戸、滋賀県125戸、奈良県332戸で、和歌山県での発売はなかった。また、1戸当たり価格は大阪市部3204万円、大阪府下3244万円、神戸市部2963万円、兵庫県下3192万円、京都市部4050万円、京都府下2878万円、滋賀県2604万円、奈良県3545万円。



