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戸建て市場牽引は30代・新築建築層 住宅生産振興財団

 住宅生産振興財団は3月3日、住宅展示場来場者を対象に住宅需要の実態などを調査した「総合住宅展示場に関するアンケート」の結果を発表した。有効回答は610件。それによると、戸建て住宅市場を牽引しているのは30代・新築建築層であることがわかった。
 住宅展示場来場者の平均年齢は42歳で、年代別に見ると30歳代が全体の46%を占めた。また、住宅の建築形態は新築建築が38%と最も多く、以下、建て替え24%、買い換え新築13%と、全体の75%が新築計画者だった。戸建て住宅市場を牽引しているのが30代・新築建築層であることがみてとれる結果となった。
 展示場に対する評価はモデルハウスを観覧して、「参考になった」との回答が86%にのぼり、さらに展示場訪問による参考率は83%とともに高い結果となった。また、モデルハウスに期待するものは、価格表示が一番多かった。一方で、増改築やリフォームに、建物以外の関連商品の展示などを希望する回答も多かった。

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