低層賃貸住宅の受注戸数・金額ともにプラスに 住団連調べ
住宅生産団体連合会は2月5日、住宅市場の業況感を調査した「2003年度第4回住宅業況調査報告」を発表した。同報告は会員会社の支店、営業所、展示場などの営業責任者を対象に3カ月ごとにアンケートで調べているもの。
それによると、2003年10-12月期の戸建注文住宅は、総受注棟数がプラス13ポイント、総受注金額がプラス7ポイントだった。棟数のプラスは8四半期連続、金額のプラスは2四半期連続。棟数は東北のみがマイナスで、他の地域はすべてはプラスだった。今後の見通し(2004年1-3月)は、今期に比べ棟数はマイナスになるものの、金額はプラスになると予測している。
また、低層賃貸住宅は、棟数がマイナス11、金額がマイナス3で、ともに前期比マイナスとなった。棟数は近畿と九州がプラスだったものの、東北、関東、中部、中国・四国がマイナスだった。北海道はプラスマイナスゼロ。今後の見通しは戸数、金額ともにプラスが予想される。



