住宅面積平均がわずかに減少 住宅金融公庫調べ
住宅金融公庫は1月30日、2002年度に現場審査に合格した個人住宅を対象に、住宅の規模・規格などの調査した「個人住宅規模規格等調査」の結果を発表した。それによると、住宅面積は6年連続で減少し、敷地面積は6年ぶりに増加に転じた。
住宅面積の平均は137.2平米(前年度比0.9%減)だった。ひとりあたり床面積の平均は41.0平米でほぼ横ばいだった。敷地面積の平均は276.4平米(同4.7%増)。
建築工事費を見ると、総工事費平均は2369.6万円(同1.8%下落)、1平米当たり単価平均は17万2906万円(同0.8%下落)で、総額、単価ともに5年連続の下落だった。
また、全戸数のうち省エネルギー住宅基準適合率は69.1%(同1.0ポイントアップ)、バリアフリー住宅基準適合率は66.6%(同1.4ポイントアップ)だった。



