近畿圏・マンション発売戸数が2カ月連続増加 不動産経済研調べ
不動産経済研究所(東京都新宿区、角田勝司社長)は1月19日、2003年12月の近畿圏マンション市場動向を発表した。それによると、新規発売戸数は前年同月比で2カ月連続増加したが、戸当たり価格は3カ月連続で下落した。
新規発売戸数は前年同月比25.7%増の2464戸だった。新規発売戸数に対する契約戸数は1860戸で、月間契約率は75.5%(同3.5ポイントアップ)だった。2003年12月末現在の販売在庫数は前月比247戸減少し、5664戸となった。
価格は1戸当たり価格が3251万円(前年同月比1.5%下落)、1平米当たり単価が43.4万円(同3.6%上昇)だった。
地域別に見ると、発売戸数は大阪市部943戸、大阪府下671戸、神戸市部312戸、兵庫県下302戸、京都市部108戸、京都府下81戸、奈良県47戸で、滋賀県、和歌山県の発売はなかった。また、1戸当たり価格は大阪市部3455万円、大阪府下3146万円、神戸市部3373万円、兵庫県下3261万円、京都市部2554万円、京都府下2517万円、奈良県2673万円。



