都の新設住宅着工戸数が増加に転じる
東京都は1月8日、11月の住宅着工統計を発表した。それによると、都の新設住宅着工戸数は1万6820戸(前年同月比15.9%増)と2カ月ぶりに増加に転じた。持家の着工は減少したものの、貸家と分譲住宅が増加したため。
利用関係別に見ると、持家は1680戸(前年同月比2.0%減)と2カ月連続の減少、貸家は5983戸(同17.5%増)と3カ月連続増、分譲住宅は9150戸(同19.3%増)と2カ月ぶりに増加に転じた。また、分譲住宅のうち、マンションは7199戸(同22.3%増)、一戸建て住宅は1902戸(同10.1%増)で、ともに2カ月ぶりの増加だった。



