「深沢ハウス」に地域防災機能を設置 長谷工コーポ
長谷工コーポレーションは12月24日、東京・駒沢オリンピック公園の隣接地でデベロッパー11社が進めている「深沢ハウス」(総戸数772戸)に、入居者や地域住民が利用できる防災機能を設置すると発表した。
深沢ハウスの敷地は広域避難場所に指定されており、敷地総面積約4万平米の3分の2を占めるオープンスペースが震災が発生した際の地域住民の避難場所として利用される。
非常時の水の確保のため、敷地内に井戸を掘削し、そこから汲み上げた地下水を安全な飲料水に生成し供給するシステム「E WELLL」を導入し、また、マンホールの蓋を外して組み立て式簡易トイレを設置するだけで利用できる「下水道直結トイレ用マンホール」や非常時の炊き出しかまどにできる「ベンチ兼炊き出しかまど」などを設置し、災害時に入居者や地域住民が利用できるようにした。



