不動産業の景気DIが2カ月連続悪化 帝国データバンク調べ
帝国データバンクは12月18日、11月の景気動向調査を発表した。
それによると、景気動向指数(景気DI)は38.5(前月比0.1ポイント改善)で、微増ながら10カ月連続で改善となった。しかし、改善幅が6カ月ぶりに1ポイントを下回り、景況感の改善に減速感が見られる結果となった。
先行き見通しDIは3カ月後が45.2(前月比0.5ポイント低下)、6カ月後が46.0(同0.6ポイント低下)、1年後が47.8(同0.4ポイント低下)で、ともに前月を下回り、景気の先行きへの期待感が薄れている。
不動産業の景気DIは38.5(前月比1.1ポイント悪化)で、2カ月連続で悪化した。先行き見通しDIは3カ月後が45.6(前月比0.9ポイント低下)、6カ月後が45.8(同1.7ポイント低下)、1年後が47.7(同1.5ポイント低下)だった。



