首都圏の賃貸物件成約が6カ月連続で減少 アットホーム
不動産情報サービスのアットホームは12月18日、11月・首都圏賃貸物件市場動向を発表した。それによると、新築物件の供給減から、登録物件と成約物件の乖離が大きく、成約件数は前年同月比で6カ月連続減となった。
居住用賃貸物件の成約数は9338件(前年同月比17.8%減)だった。賃貸マンションの成約価格は1戸当たり10.10万円(同1.2%下落)、1平米当たり価格2590円(同1.6%上昇)。賃貸アパートは1戸当たり6.60万円(同2.7%下落)、1平米当たり2140円(同0.9%上昇)だった。
所在地別でみると、成約数は東京23区4000件(15.8%減)、東京都下861件(同19.9%減)、神奈川県3023件(同18.6%減)、埼玉県968件(同19.7%減)、千葉県486件(同20.6%減)だった。
また、1戸当たり成約価格はマンションが東京23区11.72万円(同0.5%下落)、東京都下8.54万円(同3.5%下落)、神奈川県8.67万円(同2.5%下落)、埼玉県7.87万円(同2.2%下落)、千葉県7.83万円(同3.1%下落)だった。アパートは東京23区7.33万円(同5.3%下落)、東京都下6.82万円(同1.0%下落)、神奈川県6.40万円(同2.7%下落)、埼玉県6.02万円(同0.7%上昇)、千葉県5.64万円(同4.7%下落)だった。



