首都圏の賃貸物件成約が5カ月連続で減少 アットホーム
不動産情報サービスのアットホームは11月19日、10月の首都圏賃貸物件市場動向を発表した。それによると、居住用賃貸物件の成約数は需要と供給のズレから前年同月比減少し、5カ月連続の減少となった。
居住用賃貸物件の成約数は1万2284件(前年同月比1.8%減)だった。賃貸マンションの成約価格は、1戸当たり10.00万円(同2.9%下落)、1平米当たり価格2550円(同1.2%上昇)。賃貸アパートは1戸当たり6.71万円(同1.0%下落)、1平米当たり2080円(同0.5%下落)だった。
所在地別でみると、成約数は東京23区5283件(4.2%増)、東京都下1147件(同16.1%減)、神奈川県3635件(同7.5%減)、埼玉県1419件(同3.4%増)、千葉県800件(同3.5%増)だった。また、成約価格はマンションが東京23区11.37万円(同4.6%下落)、東京都下8.61万円(同7.2%下落)、神奈川県8.69万円(同1.0%下落)、埼玉県8.04万円(同3.6%下落)、千葉県7.96万円(同2.6%下落)だった。アパートは東京23区7.53万円(同1.8%下落)、東京都下6.90万円(同1.2%上昇)、神奈川県6.61万円(同1.2%下落)、埼玉県6.15万円(同0.8%上昇)、千葉県6.69万円(同6.9%下落)だった。



