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近畿圏マンションの供給先送り続く 不動産経済研調べ

 不動産経済研究所(東京都新宿区、角田勝司社長)が11月13日に発表した10月の近畿圏マンション市場動向によると、新規発売が大幅に減少しており、供給の先送りが続いていることがわかった。
 新規発売戸数は前年同月比14.6%減の3148戸だった。新規発売戸数に対する契約戸数は2496戸で、供給の先送りもあり月間契約率は79.3%(同13.1ポイントアップ)と80%に迫る勢いだった。10月末現在の販売在庫数は前月比147戸減の5723戸だった。
 価格は1戸当たり価格が3196万円(前年同月比2.2%下落)、1平米当たり単価が41.6万円(同2.8%下落)だった。
 地域別に見ると、発売戸数は大阪市部1154戸、大阪府下833戸、神戸市部388戸、兵庫県下583戸、京都市部40戸、京都府下150戸だった。滋賀県、奈良県、和歌山県の発売はなかった。1戸当たり価格は大阪市部3373万円、大阪府下3200万円、神戸市部3305万円、兵庫県下2918万円、京都市部2615万円、京都府下2722万円で、1平米当たり単価は大阪市部46.2万円、大阪府下39.6万円、神戸市部42.5万円、兵庫県下37.8万円、京都市部34.7万円、京都府下34.0万円。

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