首都圏ワンルームの年間発売数は昨年並みの7000戸超の見込み 東京カンテイ分析
東京カンテイ(東京都品川区、松村優一郎社長)はこのほど、首都圏で発売されたワンルームマンションの発売状況をまとめた。
それによると、2003年1~9月に発売されたワンルームマンション新築物件は4985戸で、年間では7000戸超が発売される見込み。エリア別の1~9月発売数を見ると、北東11区381戸、南西6区883戸、都心6区3486戸などとなった。発売シェアは都心6区が首都圏全体の70.0%を占めた。
2003年の平均価格は2149万円(前年度比1.4%上昇)で、1997年以降、2000万円を若干上回る水準で安定した推移を見せている。また、平均専有面積は22.56平米で過去最大を記録した。発売シェアは20~25平米未満が78.2%と最も多く、20平米以上で94.7%を占めた。



