首都圏の住宅地・中古マンション価格がほぼ横ばいで推移 リハウス定点観測
三井不動産販売と三井のリハウスネットワークは10月30日、10月1日時点の「リハウスプライスリサーチ」を発表した。同調査は、首都圏の住宅地価と中古マンション価格を四半期ごとに定点観測しているもの。
それによると、第3四半期(7~9月)の住宅地価格変動率はマイナス0.9%で、前期比0.2ポイント下落幅が拡大した。千葉県・埼玉県で下落幅が大幅に縮小したものの、東京市部と神奈川県・その他の市では2%前後の下落が見られた。
中古マンションはマイナス0.8%で、同0.5ポイント縮小した。横浜市・川崎市を除く地域で下落幅が縮小し、特に東京23区ではほぼ横ばいとなった。
調査ポイント数の推移を見ると、住宅地は調査個所113ポイント中、上昇個所が前回調査比1ポイント減、横ばい個所が同4ポイント減となり、上昇と横ばい個所が合計94ポイントに増加した。中古マンションは205個所中、上昇個所が1ポイント増加し、横ばいが8ポイント増加した。その結果、上昇と横ばい個所が168ポイントに増加。



