宅建試験、16.9万人が難関に挑む
平成15年度の宅地建物取引主任者資格試験が10月19日、全国177会場で一斉に実施された。試験実施機関の不動産適正取引推進機構が19日夕方に発表した速報値によると、受験者数は16万9625人で、申込者数に対する受験率は80.7%だった。
宅建試験の受験申込者数は昨年7年ぶりに増加し、今年も昨年より510人多い21万182人が申し込んでいた。しかし受験率が昨年より0.2ポイント低下したため、受験者数では昨年より32人少なかった。
受験者数のうち2.4%に当たる4038人が指定講習修了者で、同修了者の受験率は90.2%だった。



