札幌、仙台ともに空室率が悪化 三鬼商事調べ
三鬼商事がこのほど発表したオフィスビル最新状況によると、9月の札幌、仙台ビジネス地区オフィスビル平均空室率はともに悪化した。
9月・札幌ビジネス地区のオフィスビル空室率は前月比0.18ポイント悪化し12.84%だった。北口地区では大型ビルが募集面積を残して竣工し、創成川東・西11丁目近辺地区ではリストラに伴う解約の動きが見られたことなどから、空室率が再び悪化に転じた。
仙台は同0.38ポイント悪化し13.40%で、2カ月連続の悪化。既存ビルでは募集面積の増加がほとんどなかったものの、駅前地区では大型ビルが募集面積を残し竣工したため。



