都の新設住宅着工戸数が5カ月ぶりに減少
東京都は10月6日、8月の住宅着工統計を発表した。それによると、都の新設住宅着工戸数は前年同月比2.9%減の1万7319戸だった。持家の着工は増加したものの、分譲住宅と貸家が減少し、全体では5カ月ぶりに減少となった。
利用関係別で見ると、持家は2300戸(前年同月比19.2%増)で2カ月ぶりの増加、貸家は6176戸(同1.5%減)で2カ月連続減少、分譲住宅は8802戸(同7.8%減)で5カ月ぶりの減少だった。分譲住宅のうち、マンションは6718戸(同15.4%減)、一戸建て住宅は2051戸(同28.8%増)。
地域別では、都心3区が963戸(同47.8%減)、都心10区が6095戸(同26.6%増)、区部全体1万が3254戸(同2.2%増)、市部が4027戸(同16.5%減)だった。



