近畿圏マンション発売戸数が10カ月ぶりに増加 不動産経済研調べ
不動産経済研究所(東京都新宿区、角田勝司社長)は9月16日、8月の近畿圏マンション市場動向を発表した。それによると、新規発売戸数は10カ月ぶりに増加に転じ、1戸当たりのマンション価格は4カ月連続の下落となった。
新規発売戸数は1772戸(前年同月比17.2%増)だった。新規販売戸数に対する契約戸数は1266戸で、月間契約率は71.4%(前月比0.9ポイントアップ)。また、1戸当たり価格は3077万円(前年同月比6.5%下落)、1平米当たり単価は40.2万円(同2.2%下落)と2カ月ぶりの下落。
地域別に見ると、1戸当たり価格は大阪市部3436万円、大阪府下3166万円、神戸市部2914万円、兵庫県下2901万円、京都市部2355万円、京都府下3213万円、滋賀県2513万円、奈良県2566万円だった。和歌山県での発売はなかった。1平米当たり単価は大阪市部46.0万円、大阪府下40.3万円、神戸市部42.8万円、兵庫県下37.5万円、京都市部32.6万円、京都府下37.6万円、滋賀県33.2万円、奈良県31.2万円。




