首都圏・近畿圏の宅地市況に一服感 ミサワMRD
ミサワMRD(東京都新宿区・坂本宣宏)が毎月実施している不動産流通市場動向の8月の調査結果がまとまった。
それによると、特に先月まで堅調だった宅地市場で、引き合い件数が減少し、市況に一服感がでた。
首都圏では、宅地は購買需要が弱まり、引き合い・成約件数が減少傾向にある。一戸建ては、潜在需要は根強いが市況が低下した。中古マンションは市況が停滞し先安感も再び強まったとしている。
近畿圏では、宅地は潜在需要が根強いものの、成約が減少したとする回答が大幅に増加した。一戸建ては、潜在需要が低下し、価格の先安感が強まった。中古マンションは、依然として潜在需要が弱く、購買行動も低下した。





