団塊ジュニア、持家派が8割を占める 長谷工アーベスト調べ
長谷工アーベスト(東京都港区、安永雄一郎社長)は7月8日、「団塊ジュニアの持家需要動向調査」の結果を発表した。同調査は、首都圏に在住する住宅未取得の団塊ジュニア世代(1970~74年生まれ)を対象に、住宅購入意欲などをアンケートしたもの。回答数は610件。
それによると、団塊ジュニア世代は住宅に対し、「持家の方が得」と考えている回答が81%を占めた。持家のメリットは、「同じ支払ならローンのほうが得」(68.0%)、「資産が持てる」(66.3%)などの経済的な理由に加え、「老後の安心が得られる」(63.3%)との回答も多かった。
また、将来的に親の住まいに戻るかどうかの問には、「親の家には戻らない」との回答が81%を占め、団塊ジュニア世代では「住宅は自分で確保する」という考え方が主流になっている。
同社では、団塊ジュニア世代は住宅購買意欲が高く、今後も高水準の供給が期待できる分析している。





