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新設住宅着工戸数が再び減少 国交省

 国土交通省は6月30日、5月の新設住宅着工戸数を発表した。
 新設住宅着工戸数は9万7970戸(前年同月比7.7%減)で、先月の増加から再び減少に転じた。
 新設住宅着工床面積は、888万9000平米(同9.2%減)で、12カ月連続で減少した。
 利用関係別では、持家は3万3178戸(同3.2%減)で、12カ月連続減少。このうち公庫融資を利用した持家は2484戸(同58.6%減)で40カ月連続減少、民間資金を利用した持家は2万8493戸(同10.1%増加)で43カ月連続増加。
 貸家は3万9221戸(同8.2%減)で、5カ月ぶりに減少した。このうち公的資金での貸家は8897戸(同12.7%減)で2カ月連続減少、民間資金での貸家は3万324戸(同6.8%減)で5カ月振りの減少。
 分譲住宅は2万4997戸(同12.0%減)で、再び減少となった。このうちマンションは1万4422戸(同22.6%減)で、再び減少に転じた。一戸建て住宅は1万333戸(同7.9%増)の6カ月連続増加。
 地域別に総戸数を見ると、首都圏3万4146戸(同4.8%減)、中部圏1万1819戸(同1.8%減)、近畿圏1万4682戸(同14.7%減)だった。

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