松下電工がアジアで植林支援活動を展開
松下電工(大阪府門真市、西田一成社長)は、“緑の恩返し”としての植林支援活動「NAIS Forest」を4月に、タイのロッブリ県で実施した。
NAIS Forestは、同社の住建分社が主体になって2001年に始めた植林支援活動で、地域住民に育樹ノウハウを教え、将来住民独自の力による植林事業行い、経済的に自立できるよう支援するのが目的。ロッブリ県での実施は、約4ヘクタールの土地に苗木1万本を提供した。
2003年は、タイ、インドネシア、フィリピン、マレーシアの4カ国で植林支援を予定しており、開始から2003年度終了時点で、4カ国・58ヘクタール(甲子園球場の約13倍の広さ)の土地に7万8000本の苗木を植林することになる。
今後は、ベトナム、中国、ミャンマーなどでの植林支援を検討している。10年後には300ヘクタールに35万本の植林を予定。





