分譲、賃貸、流通ともに改善 土地総研の業況調査
土地総合研究所は5月20日、3大都市圏と地方都市圏の不動産業者を対象とした「不動産業業況等調査結果」を発表した。それによると、住宅・宅地分譲業、ビル賃貸業、不動産流通業(住宅地)ともに前回調査よりも改善した。
4月1日時点の業況指数は、住宅・宅地分譲業がマイナス16.4(前回調査比4.7ポイント改善)、ビル賃貸業がマイナス26.6(同2.6ポイント改善)、不動産流通業(住宅地)がマイナス30.0(同7.7ポイント)だった。前回調査よりも経営状況は改善しているものの、経営状況が悪いという見方が依然と強い。
また、3カ月後の見通しについては、住宅・宅地分譲業がマイナス13.6、ビル賃貸業がマイナス23.4、不動産流通業(住宅地)がマイナス25.6で、業況が悪化するという見方が強い。





